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続きまして、対校戦シリーズの後半戦、4/28と4/29に行われた4つの対校戦の振り返りと紹介です。
おもに対校戦種目に限らせていただきます。








Gリーンレガッタ 4/28(土)AM・戸田2000m


今年で第28回目となるGリーンレガッタ。C大、T経大、H政大の3校による春の定期戦です。
平成に入り3校に加えN体大も加わり長らくセレクション私大の強豪4校によって、みどりの日の4月29日に行われてきました。平成19年(2006年)より5月4日がみどりの日、4月29日が昭和の日となり、これ以降も4月29日に行われていましたが、現在Gリーンレガッタは4月最終週の土日どちらかに行われているようです。2012年を最後にN体大は不参加となり2013年から上記三大学による定期戦となっています。

もともとは大倉商業学校と呼ばれ端艇部も1904年創部という歴史のあるT経大(1949年T経大に改称)と、1951年創部のC大との2校の間で争われていた定期戦です。今年で定期戦自体は58回目といいますから、T経大とC大の第1回大会定期戦は1961年と思われます。そして1991年の平成3年にH政大(創部1957年)、N体大(創部1984年)が新たに参加しGリーンレガッタが行われるようになり、28回を数えています。(もしかしたらH政大とN体大は参加のタイミングが違うかもしれません)

インカレ決勝常連校同士の4校ですからレベルはたいへん高く、現在もお互い鎬を削る中で対校戦としてトップレベルです。小艇、女子種目、エイトといずれもスピードと見応えがありインカレ決勝のような迫力と駆け引きを見ることができますね。
種目は男子がM1X、M2X、M4+、M8+。女子がW1X、W2X、W4X+。男子総合優勝と女子総合優勝の両方があり、その上で男女総合優勝があるようです。ほかの定期戦と違って、もちろん男子エイトは重視されているようですが全種目の総合優勝に価値を置いている感じがあります。まるで昨今のインカレにおける総力戦のイメージがあるように思います。
したがって、男子もレベルが高いのですが女子もレベルが高い。古くから女子部があり実力トップクラスだったT経大とN体大がいて、さらに90年代後半に女子部ができ一気に大学トップレベルとなったH政大、そして2010年代に急速に女子も強化し始めたC大もおり、現在は3大学ですがこの女子の強さは素晴らしいものがありますね。

Gリーンをはじめ各対校戦のパンフレットが私の手元にないので、通算成績などは全く分からずこのあたりの調べが限界ですが、間違っていたら申し訳ありません。艇庫にあるパンフレットを読んで頂き確認してみてください。


M1X
優勝C大 7'41
2位T経大 7'45
3位H政大 7'51

M2X
優勝H政大 7'04
2位T経大 7'08
3位C大 7'22

M4+
優勝C大 6'45
2位T経大 6'51
3位H政大 6'58

M8+
優勝C大 5'51
2位H政大 5'54
3位T経大 6'16

男子総合優勝 C大

男子は、小艇3種目ではT経大がいずれも2位と涙を飲みあと少しでした。H政大のM2X、C大のM4+と古くからの伝統の得意種目健在という感じでしょうか。そしてM8+はC大が強さを見せましたがそのC大にあと2.5秒差の3/4艇身に迫ったH政大、強豪完全復活の日は近いですね。
C大エイト GリーンレガッタFacebookより
C大エイト、GリーンレガッタのM8+種目3連覇。エイトとフォアでその伝統の強さを示す。この日はやはり藻がすごかったですね。下に積まれて見えるのは刈り取って岸に揚げた藻でしょうか。
GリーンレガッタFacebookより写真転載



W1X
優勝H政大 8'12
2位C大 8'17
3位T経大 8'28

W2X
優勝H政大 7'39
2位T経大 7'44
3位C大 7'57

W4X+
優勝C大 7'18
2位H政大 7'23"19
3位T経大 7'23"45

女子総合優勝 H政大

女子はW1Xの新しい星、H政大2年I垣選手が優勝、そしてW2XもT経大の追撃ふりきりH政大優勝。W4X+では昨年インカレ準優勝のほぼ同じメンバーで挑んだC大が優勝、2位争いは熾烈でH政大とT経大がほとんどトップボール差での決着となりましたね。2種目制覇を果たしたH政大の小艇能力が強かったですが、クォドを制したC大のチーム力、そしてT経大もほとんど差がなく接戦しておりいずれも夏に強さを見せそうな結果でした。
H政W1X GリーンレガッタFacebookより
2017世界ジュニア代表でもあったI垣選手。H政大は10年ぶりGリーンレガッタW1X優勝とのこと。女子のチャンピオンへ向けて挑戦を続ける。GリーンレガッタFacebookより写真転載


男女総合優勝はC大でしたが、さらに実力接近し毎回チャンピオンが入れ替わる拮抗した緑の熱戦を、これからも続けていってほしいですね!












Gレガッタ 4/28(土)PM・戸田2000m

G大学レガッタは、おもに東京と名の付く専門的な学問とエキスパート養成をおこなう国立5大学で行われている春の定期戦で、今年で61回目を数えるとのことです。東京と名の付く国立5大学、すなわちT京工業大学、T京G国語大学、T京K洋大学、T京教育大学(T波大)、そしてB衛大学校の5校によってはじめられました。B衛大は正式には国立大ではなく、自衛官の幹部候補を養成する省庁学校です。
対校戦の歴史がわからないのですが、おそらく開始当初からこの5大学で行われており、4月下旬か5月上旬に開催されています。W大理工が参加することがあり、このへん柔軟に運営されている感じがします。
近年、各校部員が少数のこともあり、種目はM1X、M2X、M4+、M8+、W1X、W2Xと揃っているのですが、5大学全てが揃う種目は少なめとなっています。しかしできるだけエイトを最優先に大艇で対校戦を行う形をされていると思います。未経験中心大学が部員を増やすことの苦労は私もよく知っていますので大きな声で要望は言えませんが、ぜひ全種目5大学フルエントリーを見てみたいと思います。
それぞれ個々に強さと独自性を発揮する伝統の大学です。特にT工大(創部1892年)、G語大(創部1900年)、T波大(創部1882年)はボート競技の黎明期である明治時代の創部ですからね。これからも個性輝くボート部であってほしいと思います。

M1X
優勝G語大OP 8'03
2位T工大 8'05
3位T波大 8'17
4位G語大 8'27
5位B衛大 9'05

M2X
優勝G語大OP 7'08
2位G語大 7'19
3位T工大 7'34

M4+
優勝T工大 7'15
2位K洋大 7'26
3位T波大 7'37

M8+
優勝T工大 (タイム記録まだわかりません)
2位B衛大

男子は、昨年60回大会ではM8+で4艇が出ておりT工大6'04で優勝、K洋大6'12、G語大6'23、B衛大6'56という結果でした。T工大はその後インカレで私大を多く破り7位入賞。T工大のインカレM8+最終日という躍進は1997年M8+5位以来だったかと思います。そのT工大に2艇身ほどで追いすがったK洋大。この両校、近年レベルアップを感じますが、T工大は今年のマシンローイングで6'30台を4人揃えすでにエイト強豪の一角を占めるにふさわしい成長を遂げてきています。T工大のインカレM8+決勝を見たいですよね。
また、K洋大は今年部員が足りずM4+だったようですが、1500m過ぎに藻に引っ掛かり大失速し優勝を逃したとのことで残念です。マシンローイングでエルゴ6'34とチームを牽引する主将M本選手をはじめ、こちらも今シーズン楽しみです。
G語大もエイト出漕には至らず小艇で存在感をアピール、しかしG大学レガッタ情報を調べる中で知ったのですが今年新勧にたいへん力を入れ部員16人入部したようで、来年エイトに期待が持てそうです。
T波大はK洋大と同じくM4+出漕、かつてはM8+において「T波漕ぎ」で名を馳せた大学。今はすっかり小艇強豪のイメージが定着していますが、2年連続インカレM4+決勝を果たした時期もあり(2004、2005年)、部員が増えればエイト強豪になる要素じゅうぶんです。
B衛大もはるばる横須賀からの参加、屈強なクルーがボート競技で覚醒するのは近いか?B衛大ブレイクも見てみたいです!
2018G大学レガッタ T工大M8+
T工大エイト、G大学M8+連覇を続けエイトで強いイメージを保っている。パワーがつき大型化も進み今年はさらなる飛躍を遂げるか。白いブレードのエイトが今年も戸田を沸かせる
T工大Facebookより写真転載


W1X
優勝G語A 8'52
2位G語B 9'21

W2X
優勝T波大 7'52
2位G語大A 8'01
3位G語大B 8'09

女子の選手が少なく、G大学レガッタはW1XとW2X中心ですが、T波大の定評ある強さに対し、もともと女子チームで強いG語大も負けていません。K洋大にもB衛大にも強い女子選手いますし、T工大も以前女子選手いました。こちらもG大学として盛り上がると楽しみが増えます。
T波大、2017インカレW2X
T波大の快速女子ダブル。G大学の中でも経験者と未経験者の融合が強みの存在感が光るチーム。
写真は昨年インカレのものです。T波大Facebookより写真転載













S 4/29(日)AM・戸田2000m 

今年第55回目となる、S大学対校競漕大会。通称S大戦ですね。G習院、S蹊大、S城大という、スポーツ推薦のない私立大3大学で行われます。
もともとは、旧制七年制高等学校を母体とするS城大、S蹊大、武蔵大の3大学と、旧制七年制高等学校と同一のシステムを導入していたG習院大が、スポーツを通して大学および学生間の親睦を深めることを目的に、1950年に発足させた競技大会が四大戦(四大学運動競技大会)と呼ばれています。おそらく始まりはそこから来ており、武蔵大にはボート部がないので3校が戸田でボートの対校戦をおこなったのがスタートです。ボートは四大戦の正式種目に入っています。ちなみにこの四大戦、おなじみの競技に加えアイスホッケーや弓道、ヨットやラクロスなど競技種目は27と多く、体育会以外のサークルや教職員も参加するそうで、たいへんユニークな対校戦です。大学全体のポイントに貢献できるということで、モチベーションも高いことでしょう。
以前も言いましたが、武蔵大もボート部ができてほしいものです。

M1X
優勝S蹊大OP 8'02
2位S城大 8'10
3位G習院大 8'33

M2X
優勝G習院大 7'08
2位S城大 7'19
3位S蹊大 7'34

M4+
優勝S蹊大A 7'02
2位G習院大 7'06
3位S蹊大B 7'16

M8+
優勝S蹊大A 6'25
2位G習院大 6'29

4種目すべて行われていますが、フォアとエイトはダブルエントリーをした選手が多かったようです。この3大学も未経験者ばかりの私大であり、部員確保が難しいと思いますが、近年は少しずつ部員増を努力されていると感じます。この春はたくさん新入部員が入ったとか!?
G習院とS蹊大は伝統的にM4+対校とするチームですが、近年S蹊大はM8+に力を入れておりこの3大学の中では大きな印象があります。しかし、G習院も今年はM8+を出し接戦をしました!S城大エイトもぜひ見てみたいですね。私が現役の頃は、S蹊もS城も艇庫に入らないくらい数が多く、インカレクルーのほかにオッ盾エイトを出し、インカレ最終日で活躍していました。
S城大は、現在男子5名のようですが、いずれも能力が高く、つい昨日のGW戸田レガッタでは、対校M2Xが3'18と優秀なタイムで優勝を果たしました!S大戦で競いつつ確実にレベルアップしているこの3チーム、インカレで活躍する姿を見せてほしいと思います。
G習院エイト、S大戦2018
紺に桜の花びら舞うG習院エイト。S大戦M8+の6連覇を果たしたS蹊大に1艇身及ばなかったが、強いG習院の復活なるか
G習院Twitterより写真転載させていただきました



W1X
優勝G習院大 8'27

W2X
優勝S蹊大 8'34

W4X+
優勝G習院大 (タイム記録まだわかりません)
2位 S城大

S大戦女子については、小艇はどうやら1杯レースだったようですが、クォドではS城大が出ていますね!おそらく全員新2年、S城大女子クォド出漕は初めてではないでしょうか?今後がんばってほしいですね。それ以外では、G習院大が強さを見せています。W1XT谷選手は、これはなかなか素晴らしいタイム。ノンセレク私大としては常に特筆すべき素晴らしい強豪女子クルーを育てるG習院大、これからの活躍に期待です。
G習院女子スカル、お花見レガッタ
T谷選手、G習院未経験3年のW1X。S大戦は1杯レースだったが、お花見ではインカレ準優勝者やインハイ優勝者がひしめく強豪ぞろいの中、決勝5位と急成長中。強い未経験者クルーはたくさんいます。インカレ最終日争いの激しいバトルにチャレンジ。
G習院Twitterより写真転載させていただきました













TS 4/29(日)PM・戸田2000m

さあ、最後にT大とH橋大のTS戦です。TH戦とするのも変だったので、私のブログでは発音どおりにTS戦と表記させていただいています。
TS戦は今年70回の節目となる大会となりました。「T京大学・H橋大学対校競漕大会」が正式名の通称TS戦、もちろんH橋大はST戦と呼んでいます。
第1回は1887年(明治20年)だとされています。旧制の第一高等学校と東京高等商業学校の対戦が始まりだそうですが、熱狂的な対立が激しくなって第4回で中止、以降、何度か対戦が組まれたが正式にTS戦として復活したのがだいぶ経ってからの、1949年(昭和24年)なのだそうです。今年70回を数えるTS戦は、こうした経緯があるためにその歴史のわりにやや回数が少ないんだそうですね。WKも似たような逸話があって年数と回数が一致しません。
しかし国立大でしかも日本を代表する学府の2校の争いですから、たいへん熱のこもった戦いが毎年繰り広げられます。未経験部員を大量に入部させ、新人期から厳しいトレーニングを課し、合宿生活で心身を鍛え仲間と切磋琢磨するライフスタイルは、このTS両校が草創期から作り上げてきたのでしょうね。似た環境同士の対決です。とはいえ、昔からT大は官僚主義、H橋大はそれに対する反発とリベラル精神があったといいます。このへんチームの気風に影響を与えているかもしれません。

第70回大会までの通算成績
対校エイト T大42勝 H橋大27勝

1956年(昭和31年)の第8回大会は、メルボルン五輪のため行われなかったそうなので、第70回ですが69回ぶんのレースとなっているようです。
昭和期はだいぶT大がリードし、日本ボート界は長年やはりT大が牽引してきましたからH橋大を圧倒していたのですが、平成に入りH橋大が巻き返し現在で18勝12敗とし、特に今年はエイト10連覇を達成しTS戦の連勝記録更新、力関係が逆転してきています。
そのへんの最近の状況は皆さんご存知でしょう。もちろん、T大もこれに負けじといつ状況が変わるか分かりませんが、こうしたライバル争いこそが対校戦のもたらすエネルギー。勝利も敗北も明日の成長の糧にしていただきたいです。

TS戦は、国立大としては両校の部員が多いため、種目数も多くなり、対校種目以外のオープン種目ではA、B、Cと複数出漕することも多いですね。
しかしここでは伝統の対校種目(M1X、M4+、M8+)とジュニアエイト、そして女子はオープン種目のようですがW1X、W2Xを掲載させていただきます。


M1X
優勝H橋大 8'04
2位T大 8'23

M2X
優勝H橋大 7'06
2位T大 7'20

ジュニアエイト ※新2年のみで編成する対校エイト
優勝H橋大 6'31
2位T大A 6'46
3位T大B 7'25

M8+
優勝H橋大 6'20
2位T大 6'25


男子はオープン男子シングルスカル以外、H橋大の全勝ということで特に対校エイトは10連覇という記録を達成しました。
しかしながら、藻の大量発生により、レースにもかなり影響が出てしまったということです。ご存知の方多いと思いますが、特に言われていたのはジュニアエイトT大の2杯がレース中藻が絡まり舵が効かなくなり失速しレースらしいレースができなかったこと。また、対校エイトのH橋大も、1500mでは12秒、4艇身の大きな差をつけたものの1600mで藻がやはり舵に絡まり一気に蛇行してまともに漕げなくなり追い上げたT大とは1艇身半にまで差が縮まったとのことです。
前回も書きましたが、自然環境による影響はボート競技においてたいへん大きく、不公平だとしてもある程度許容しなければいけない面があります。まして学連の皆さんは日夜を徹して除去作業に当たっていたとのこと、学連のリーダーはTS両校にも多く、感謝こそすれど決して責めるべきものではありません。
その中でも人為的に改善できるところはこれから工夫と協力をし、やむなき環境面やコンディションはそれもボートだということを受け入れ、その条件下でいかにベストを尽くすかを考えるべきかと思います。昨日までの朝日レガッタも結局ラフコンディションで距離短縮がありました。
ただ、これは何とかして対策しないといけない問題になってきましたね。選手の方にはできるだけ実力発揮したうえで勝負できるようにしてあげたいものです。
H橋大M8+、10連覇 2018TS戦
H橋大対校エイト。西日を浴びてTS戦10連覇の優勝カップを手に笑顔の集合写真。今年こそ夏の戸田で主役をめざす
H橋大Facebookより写真転載させていただきました



オープンW1X
優勝H橋大A 8'51
2位H橋大C 9'00
3位H橋大D 9'11
4位H橋大B 9'25

オープンW2X
優勝H橋大A 8'06
2位H橋大B 8'26
3位H橋大C 8'58

H橋大は女子選手がかなりいます。しかしT大は現在、ほとんどいないようです。したがって、オープン種目となりH橋大だけのレースとなっています。この中では実力あるW1XAのY本選手、そしてW2XAがインカレ対校の候補なのでしょうか。しかしまだシーズンは始まったばかり、どんどん成長して女子チーム全体で強くなり、未経験の強豪軍団として男女ともに活躍してください!
H橋大W2X、TS戦
H橋大女子ダブル。2010年のインカレW2X準優勝のチーム記録を超えられるか。このときのインカレW2X決勝は優勝W大、2位H橋大、3位S台大、4位G習院だった。
H橋大Facebookより写真転載させていただきました










さて、いかがだったでしょうか、2018春の対校戦シリーズ。
たくさん写真を使わせていただいてすみません。大学ボートを大いに盛り上げたいと思っています。


ライバルあっての成長、そして尊敬すべきよき敵、よき競争相手がいるからこそ、自分も負けまいと、もっと意識を高くしようとして心身ともに向上しようと思えるのです。よき競争相手がいてこそ、チームはより強固に結束し、チームを大きくしたいと願い、組織がまとまるといえます。
対校戦は、毎年の成長の場。交流の場。ライバルと、歴史を継続して作ってきたOBとに感謝しつつ、また次代に語り継ぐべきよきレースを続けていきましょう。

そして、来年こそは勝つ!
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