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新勧の一言シリーズ、これでラストです。


「ボートやボート部がいいなと思ってもらう」ことと、実際に「ボート部に入る!」こととは、天地の開きがあるというか、一万光年の差があるというか、やはり全く別物です。
アプローチを間違えると、ここの壁に跳ね返されることになります。別のことをやりたいと最初から決めていて、でもボート部の新勧の雰囲気が好きだからとか、義理だけで来ていたという新入生もいたりしますからね。

まず、リピートしてもらうことはやはり重要。ずっと来てもらうと、ボート部に入ってからのイメージを作るようになると思います。最初その気がなかったとしても、気持ちが徐々に固まりやすいです。
しかし、スポットでしか来ない人で「ボート部最高!入りたいです」は、やはり入る入る詐欺というか、調子のいい八方美人タイプな感じです。なぜなら、楽しいイメージしか持ってなくて、マイナスイメージを考えていないからです。こういう人はあまり入ってからのことをイメージしていない感じです。ボート部には、苦しいことや大変なこともセットであることを予め知っておいてもらうことが必要。

ただし、ボート部に少ししか来ていない新入生でも、中にはできるだけたくさんの団体を見て、真剣に考えて決めたいという人もいるので、やはり新入生の考え方や性質は人それぞれ、しっかり個々に対応することが大事であると思います。
どんなタイプにも、その人に合ったアプローチがあります。



今日の新勧の一言

「とにかく、目的は入部させること。こちらの熱意を伝える。しかし、入ってくれた人はもちろん、入ってくれなかった人でもボートの魅力、ボート部の部員の魅力をきちんと全員に伝えていく。皆にボートやボート部のファンになってもらおう」


新勧は、色んな人と出会い、色んな人を知り、そして色んな人を大事にする活動だと思います。
そしてそれを通じて、改めて仲間の大切さを知り、仲間を大事に思うことで、チームが強くなるのだと思います。
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