更新できるときにブログを更新しよう!ということで、本日ダブルヘッダー、2回目の更新です。
1回目はエルゴ記録について記事を書きましたのでそちらもよろしければお読みください。



さあ、春一番も吹き暦が3月になったことで暖かくなり、寒の戻りもありですが確実に春が近づいてきている証拠です。
春といえばボート!漕春であります。高校選抜を皮切りに、お花見レガッタ、対校戦シーズン、中日本レガッタ、朝日レガッタなどボートイベント目白押しになっていき、すでに全国の水域でクルーを組みハイレートも少しずつ始まっているのではないでしょうか!?B1、B2の低レートトレーニングだけのチームもあるかもしれませんが、しかしレースが近づけばクルーのリズムとイメージ・感覚を合わせるためレースレート、コンスタントの練習が増えていくのでしょう。

そしてまた、春といえば新人との出会いの季節ですよ。
セレクションがあるチームは、ちらほら新入生が合宿入りをしたというニュースも入ってきています。
そんな中で、新人勧誘をしていく大多数のチームは、新勧の準備真っただ中!!いよいよ、水上も陸上も本番が近づいて忙しくなってくる時期なのです。



さて今回、なぜ2回も更新したかというと、前々回の記事ではD大の素晴らしい新勧PVをご紹介したのですが、D大と近年よきライバル関係にあるのではないかというK都大のこれまた素晴らしいPVを観たからです。
京都大学ボート部 PV 2018
本日アップ?出来立てホヤホヤ!
京都大学ボート部 PV 2018 ~Support Staff ver~
サポートスタッフバージョンのPVも秀逸です。

K都大は、いうまでもなく伝統校であり、T大との定期戦でも知られますが、小口太郎の琵琶湖周航歌がいまなおたいへん有名で、瀬田のボート文化を築いてきた紛れもない関西のRowing文化におけるリーディングチームであります。
そして個人的には、「日本を漕ぐ」動画サイトでも有名になったバリバリ漕手の当時学生Bさんが作ったK都大の2014年あたりのPVが最も名作だったと思うのですが、残念ながら著作権の問題かなにかで非公開となってしまっています。しかし、Bさん制作の2013、2015PVは健在で、さらに毎年素晴らしいPVを作っていますね!
なぜ2014年が良かったかというと、夜のライトアップされた瀬田の唐橋をくぐりぬける、スピードあふれるシーンが最も印象的だったからです。夜のRowingもいいなあと思います。もちろん明るい環境でなければ危険なので、水域を選びますが。
そして、今回アップしたての2018PVにも、瀬田の唐橋が何度も出てきますね。これはグッときます。橋をくぐりぬけるボート、これはCOXとコーチはグッとくるポイントです!思えば、戸田コースの戸田公園大橋(500m地点)の橋を抜けるときもグッときます。レースの序盤が終わり一気に視界が開けコンスタント勝負が始まる象徴的なポイントだからです。荒川の戸田橋や笹目橋もなかなかですよ。

私は高校ボート部シリーズで瀬田や滋賀について書いて以来、琵琶湖や瀬田川へあこがれが強くなってしまいました!四季折々に表情を変える風光明媚な歴史情緒あふれる環境ですね。瀬田川は本当に美しい風景です。もちろん、いつもそこで練習されている方は当たり前になっているだろうし、歴史あるといっても思い切り街中の環境でしょうが、いいなあと遠くに住む関東人は思ったりします。
それから、K都大の素晴らしさは、こうした歴史の伝統の中での革新があり、新しい試みに意欲的なところです。ダークブルーのブレードカラーもあって、私はK都大を日本のオックスフォード大と呼んでいます!私はオックスフォードのチームスタイルが好きですね。
K都大は、M8+もM4-も強く、M2-も強い。また、COXも多く、M2+とそして何より昨年全日本M4+準優勝、付き艇もなし艇も力があります。さらには女子も、W4X+を中心に関西一と呼べる強豪です。今年はインカレM8+優勝を目標に掲げているとのことで、D大だけでなくK都大もたいへん楽しみです。
近年、D大とK都大は新勧の合同ミーティングを行うなど、積極的に新人獲得についても研究熱心であり両校がきそってその成果を上げています。K都大はアメフトのギャングスターズが有名ですからね。そこに負けない新勧をしなければならず、大学での有望な新入生スカウトに日夜努力をされているわけです。

是非、D大もK都大もそろって今年40名入部を達成してほしいですね!そしてもちろん、関西のその他の有力チームの大学も新勧大成功し、関東もたくさんの新入部員であふれ、日本全国で新たにボートの世界に飛び込んでくる新入生を迎え入れてください!
真剣なまなざし、あふれる笑顔、そうした若者たちと春のキャンパスや校舎で出会い、よき関係を作り、そして仲間として大勢増やしていきましょう!



当ブログの新勧情報もご参考に!
「新勧プロジェクト 2018」
「新勧プロジェクトと強化プロジェクトを両立する」


実は2年前に、今回の伏線になるかのような記事も書いていましたね。
「新勧から広げる協力体制」
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