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全国多くのチームで新体制をスタートしたと思われるこの時期、春に向けて最も大事な事業が新人を集めることです。
戦力もチーム力も、クラブの力の源になるのはすべて人という代えのきかない資源があってこそです。

そしてボート競技は、仲間とライバルあっての競技。仲間がいるからクルーが組めて、ライバルがいるからレースができるのです。
1人で成り立つスポーツではありません。

そのためにしっかりと新勧を研究し、その意義とノウハウについて学びましょう。
当ブログでは、私個人の経験と考えからさまざまな記事を書いてきましたが、ぜひ参考になる部分はお使いください。実は最も結果が求められる活動になります。私の記事以外にも、実に多くのノウハウがあると思いますので、人を集める研究を進めていってほしいと思います。

そして、よきライバル競技であるアメフト、ラクロスと並び、ボートがカレッジスポーツで最も人を集める競技をめざし、全国の大学生の心技体を高める活動に貢献してほしいですね!




今の時期に来季構想を盤石にして目標を定めしっかりと計画し準備を進め、充実の春を迎えたいもの。
多くのフレッシュな人材を得て、新たな仲間を迎えることで個人としてもチームとしても大きく成長したいですよね。
特に、現状小規模でもエイトやクォドを組みたい!多くのクルーを出して部を大きくしたい!というチームは、この目標と計画によって多くが決まってきます。

冬来りなば、春遠からじ。

ちなみにこの有名な言葉は、イギリスの高名なロマン派詩人、シェリー(1792-1822)の『西風の賦』("Ode to the West Wind", 1819年)からの一節"If Winter comes, can Spring be far behind?"の訳によります。このシェリーはオックスフォード大学に学びルツェルンに渡ったこともあるといいますから何だかRowingとの縁も感じますね。





新たな仲間、部員を獲得するためにガンガン勧誘して(新勧)、ガンガン歓迎し(新歓)、人という一生の財産とボート部を大きくするための戦力を得ていきましょう!

当ブログでは全国の大学、高校、中学、クラブでのボート部勧誘活動を応援しております!
素晴らしいボートの世界にいざない、また自分自身がボート部の営業マンとしてスカウトマンとして、または自分自身の人間力やチーム組織力を高める1年で最も重要な機会として、この期間が勝負となります。

また、今年のインカレ全日本でもあったように、1年経てば新人は早くも部の主力として活躍する選手やマネージャーになっています。T北大には全日本W1X3位、全日本新人W1X優勝した未経験の2年女子漕手がいます。R大にもインカレM4-3位、全日本M4-3位になったほぼ未経験の2年男子漕手がいます。
そのほか全国で多くの新2年がめざましく成長し輝かしい結果を残しています。高校生なんていきなり2年の夏に全国で優勝したりともっとすごいです。

実際にそういう人材がいますので、新入生には必ず素晴らしい人が多くいます。欲しい人材をしっかりと見つけ狙ったら口説き落とすスカウト眼も重要です。そのためには競技の魅力とチーム力や環境だけでなく、自らの人間性と魅力もアピールし、新入生とよい人間関係を築いてください。
最終的に入るかどうかは相手の意志や条件によりますが、そうした人をより多く集めてよい関係を1人1人と築くのは勧誘側の力です。これが新勧力だと思います。


毎回過去記事に頼っていますが(笑)、新勧関連の記事もヒントにしていただきながら、全国で多くのボート仲間を増やしながらボートマンたちが大きく成長していただくことを願っています。

特に2015年の連載記事新勧プロジェクトシリーズ(全10回)がおすすめです。




新人勧誘、新人指導・育成についての記事

2014年記事
「新勧必勝法①」
「新勧必勝法②」
「新勧必勝法③」
「ボート未経験者を育てる」
「強くなりたいボート初心者へ①」
「強くなりたいボート初心者へ②」
「体力を、エルゴにつなげる!」

2015年記事
「新人レクチャー」
「新人教育について」
「楽しく!厳しく!指導する」
新勧プロジェクトシリーズ
「新勧プロジェクト①~新勧とマネジメントのスタートは秋から」
「新勧プロジェクト②~チーム設計のシミュレーション」
「新勧プロジェクト③~新勧はチームにとって最重要の事業」
「新勧プロジェクト④~新勧の意義」
「新勧プロジェクト⑤~新勧戦略」
「新勧プロジェクト⑥~理想のチーム作り」
「新勧プロジェクト⑦~新勧の流れ」
「新勧プロジェクト⑧~入部を決める要因」
「新勧プロジェクト⑨~コミュニケーション力アップ!」
「新勧プロジェクト⑩~PV研究」

2016年記事
「新勧から広げる協力体制」
「新勧を元気にする一言シリーズ①」
「新勧を元気にする一言シリーズ②」
「新勧を元気にする一言シリーズ③」
「新勧を元気にする一言シリーズ④」
「新勧を元気にする一言シリーズ⑤」
「新勧を元気にする一言シリーズ⑥」
「新勧を元気にする一言シリーズ⑦」
「新人レクチャー~選手もマネージャーも勝つための育成」(2016年版)
「新人教育について」(2016年版)
「楽しく!厳しく!指導する」(2016年版)
「新入部員がたくさん入ったら」



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