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久しぶりの更新です。


さて、今回は一部に需要がたぶんある(?)、エルゴ曲シリーズの最新版をお届けいたします。
このシリーズも超長いので、時間に余裕をもってお読みください。

※期間限定で、動画リンクを掲載しました!

以前R大漕手日記で1年のY潤君が、「エルゴとウェイトでおすすめの曲があったら教えてください!」と書いていたのでそれもあってという感じで記事作成しました。たくさん紹介しますよ!ここ最近忙しかったので3週間くらいかかりましたが。

まあ基本、エルゴに合うのはノリが良くて気持を上げてくれる曲だと思うのですが、その中で人によって色々いいなと感じるポイントは異なるので、万人向けということはないのですが・・・。しかし、今の時代ロックでポップな曲調に偏るのは致し方ないでしょう。
私の選ぶポイントはその中で、
「男女ボーカルともに、声に勢いや力がある」
「ノリが良いと言っても、軽い曲ではなく、音楽や詞や声に力がある。重すぎない程度にまっすぐな真剣さが伝わるのがよい」
「やはりサウンドはかっこいいほうがいい」

というあたりで、やはり直感的に好みとエルゴに合うかどうかの基準で選別していきます。
何と言うか、ファッションやカッコつけで音楽をやってる感ではなくて、本気で音楽や表現に向き合ってる感がボートと同じく欲しいのが私の個人的なニーズです。こういうのは人それぞれなので、軽いポップな曲やカワイイ曲、あるいはバラード系を好む人もいるでしょうね。

しかしこうして色々選んでいって、同じアーティストを使いすぎない縛りを自らに課していくと、何十曲もの曲数を確保するには必然的にいわゆるアニソンに最近は手を出さざるを得なくなってきました(笑)。まあ、キャッチーで熱い曲はほとんどアニメかドラマか映画のタイアップなのですが。
いまブームになって久しいいわゆる邦ロック(邦楽ロックバンド)などはたいへんな数がいて、曲調的にはぴったりな曲も豊富にありそうなのですが、何かエルゴに合わない。熱い曲も決して多くはない。聴いてみると詞やテーマがネガティブすぎたりダークだったり先鋭すぎたり少しいっちゃってる曲も多かったりで、今の時代仕方がないのですがみんな個性や差別化を出そうと狙いすぎてる感じもします。テーマやテンポがエルゴにあまり向かない曲は選びにくく、そういう曲が多くて邦ロックは結局選びづらいのが多いですね。私としては日常すぎる歌詞など、ボートに全く関係ないものは対象外になるのです。
アニメに使われる曲は熱い曲調が多いと思いますが、やはり萌え系は個人的にダメだし、男性では実力あるバンドの曲か、女性でも歌唱力のあるボーカルの曲がよいと思います。
そんな中で選んでみましたが、ボート部員でもネットなどを駆使してエルゴに合う曲を日頃探している方は増えているのではないでしょうか(笑)?



それから、実は2015年末にエルゴ曲シリーズの記事を4つ書いていたのですが、その中の1つが音楽著作権の団体から著作権違反だと指摘されたため掲載をとりやめていました。ブログ上での歌詞など著作物の引用は「 」をつけるなどしてきちんとそれが明示され、かつオリジナル文章の内容がメインで歌詞の引用部分はあくまで内容としてサブである場合は問題ないはずですので、もしかしたら動画URLのリンクが悪かったのかもしれません。昨年は動画をリンクしていたのですが許諾を得ていない動画も多いようなので動画リンクを貼らずに掲載し直しました。



過去のシリーズ履歴です。
古い曲も多いですし、整理しきれていなく何曲か重複する曲があると思います。

エルゴやトレーニングでおすすめの音楽

2014年記事
「エルゴで聴きたい曲とは?」
「エルゴでおすすめの曲シリーズ①」
「エルゴでおすすめの曲シリーズ②」
「エルゴでおすすめの曲シリーズ③」
「エルゴでおすすめの曲シリーズ④」
「エルゴでおすすめの曲シリーズ⑤」
「エルゴでおすすめの曲シリーズ⑥」
「エルゴでおすすめの曲シリーズ⑦」

2015年記事
「2015年版 エルゴで聴きたい曲とは?」
「エルゴでおすすめの曲シリーズ⑧」
「エルゴでおすすめの曲シリーズ⑨」
「エルゴでおすすめの曲シリーズ⑩」

※2015年記事では、比較的新しめの曲を増やしています。






それでは2017年最新版です。2015年まででエルゴ曲シリーズ10回目までいきましたので、今回のは第11回になります。


題して、「汗と涙のエルゴ曲(通年バージョン2)」です。
副題は、「覚悟編・限界をこえてその先へ」です!

私の中でエルゴは大量の汗と涙が欠かせないのですが、エルゴを漕ぐには覚悟がいる。そして、己の限界を超えて先へ、高みへチャレンジする行為こそがエルゴトレーニングです。こうしたテーマを曲調と詞の世界で表現すると感じた曲を何と一気に50曲、ドーンと集めました!しかもほぼ最近の曲で!がんばりましたよ!(笑)
といってもこうした詞が入っている曲を集めて、とりあえず試聴して個人審査し自分の好みに合うなら採用、というだけのことなんですが。
え?がんばる方向が違う?もっとちゃんとしたボートの記事を更新してほしい?いやいや、皆さんの艇速を1秒でも速くするためにこういう頑張り方もあるのです。冬にエルゴをポジティブに熱くトレーニングできれば、絶対1秒以上艇速が上がるじゃないですか!冬の艇庫を熱気ムンムンに盛り上げるには、音楽の力も活用すべしということですよ。(音楽に頼らなくてもよいのではありますが)
私のブログは皆さんの艇速とボート意識への貢献、そしてボートの魅力発見のためにあります。


覚悟とは、某R大スローガンも拝借しましたが、某H橋大も同じスローガンらしいです。以前も挑戦というスローガンが他の大学とかぶっていたりとか、けっこうこうした文言はかぶりますね。ただ、奇をてらいすぎてもあれですので、詞(ことば)はしっかりと意味が込められていればいいのです。
そして、限界線をこえたときに新たな世界を発見するわけですが、自分の世界というのはそれを繰り返して広げながら深くしていくことです。そこにひとつのエネルギーが生じる。例えば、汗や涙も、身体の水分が血管や汗腺を通じ細胞の内から外へとこえていく現象。そのようにして、汗は熱く燃える体を冷まし、涙は熱く燃える感情を溢れさせ覚ます効果があるのです。水分も、身体も、心も、限界点をこえる。その手段のひとつがエルゴ。
そのチャレンジに、決意や覚悟という目標意識が大事なのです。困難なことですが、受け止める心構えをもつ。
さあ、今日も限界をこえる1日に挑んでいきましょう!







「汗と涙のエルゴ曲 覚悟編・限界をこえてその先へ」 (3:32:58、計212分)


1.cross the line  AKINO with bless 4 (2016年)
2.Hacking to the Gate  いとうかなこ (2011年)
3.VERMILLION  黒崎真音 (2016年)
4.アシタノツバサ  石田耀子 (2016年)
5.前前前世(movie ver.)  RADWYMPS (2016年)
6.STAND PROUD  橋本仁 (2014年)
7.the Brave  JAM Project (2016年)
8.希望の唄  ウルトラタワー (2015年)
9.DAY×DAY  BLUE ENCOUNT (2015年)
10.風が吹く街  ラックライフ (2016年)
11.TOUGH INTENTION  KOTOKO (2014年)
12.ツキヨミ  phatmans after school (2008年)
13.courage  戸松遥 (2014年)
14.幻想ドライブ  和島あみ (2016年)
15.white forces  fripSide (2015年)
16.Knew day  (K)NoW_NAME (2016年)
17.Brave Shine  Aimer (2012年)
18.明日へのキズナ   HIMEKA (2009年)
19.WHITE justice  飛蘭 (2012年)
20.Cry for the Truth  MICHI (2015年)
21.未来への咆哮  JAM Project (2005年)
22.firefly  BUMP OF CHICKEN (2012年)
23.虹の空  LUNKHEAD (2016年)
24.Exterminate  水樹奈々 (2015年)
25.アイデンティティ  酒井ミキオ (2015年)
26.GATEⅡ~世界を超えて~  岸田教団&THE明星ロケッツ (2016年)
27.ライオン  May'n/中島愛 (2008年)
28.イグジスト  angela (2015年)
29.KABANERI OF THE IRON FORTRESS  EGOIST (2016年)
30.Lightning  TERRASPEX (2014年)
31.chAngE  miwa (2010年)
32.swim  04 Limited Sazabys (2016年)
33.青空船  湘南乃風 (2016年)
34.魂ドライブ  カラーボトル (2012年)
35.FLY HIGH!!  BURNOUT SYNDROMES (2016年)
36.ブラッドサーキュレーター  アジアン・カンフー・ジェネレーション (2016年)
37.Go EXCEED!!  大石昌良 (2013年)
38.5150  THE ORAL CIGARETTES (2016年)
39.完全感覚Dreamer  ONE OK ROCK (2010年)
40.Fight for Liberty  UVER World (2013年)
41.弱虫な炎  DIRTY OLD MEN (2014年)
42.believe in yourself  阿部真央 (2014年)
43.One More Chance!!  ALL OFF (2015年)
44.Determination  LAST GASP (2014年)
45.I'm Ready  AUTRIBE (2014年)
46.その向こうへ  10-FEET (2011年)
47.この世の果てまで  the pillows (2009年)
48.奇跡  THE BACK HORN (2005年)
49.風に乗る船  Salyu (2005年)
50.BEYOND  福原美穂 (2013年)



50曲で合計212分。3時間半もエルゴ向けの熱い曲を流せます。

たまたまJAM Projectさんだけ2曲使ってしまいましたが、それ以外アーティストが全て違うのもポイントです。
なるべく「汗」や「涙」といった言葉が歌詞に入った曲です。そして今回のテーマである「覚悟」という詞が入る曲は全体では多くはなかったですが、要所でいくつも入れる構成にして、明るい曲から悲壮感ある曲まで、さらにきついところでポジティブな曲、限界に挑む曲、痛みに耐え傷ついても立ち上がる的な曲を増やし、ラストは限界の向こうへと駆り立て感動のゴールに向かうといった構成です。
けっこうエルゴに合ういい曲が多いおすすめのセレクションですので、お気に入りの曲が見つかれば幸いです。

最初に言ったように動画リンクを今だけ貼りますので、気になる曲は実際に試聴などしてみてください。たぶん公式動画だと思われるものだけ掲載しています。(私には曲と詞が大事で、動画のイメージはどうでもよいのですが・・・。)
あくまで参考用で、耳で聴いて気に入った曲は購入してお求めください。私は音楽産業の者ではありませんが(笑)、基本的には楽曲は有料できちんと購入すべきだという考えです。




〈解説〉


1.「cross the line  AKINO with bless 4 (2016年)」
https://www.youtube.com/watch?v=YzJB_a30dkA
「創聖のアクエリオン」という主題歌で有名になった歌手AKINOさんの兄弟音楽ダンスユニットの曲とのことで、この曲もアニメタイアップ曲だということです。
タイトルのとおり、「一線を越える」、人生の色々な試練や戦いに臨むにあたり、自分の中の一線をこえて、安全な区域から一歩踏み出してチャレンジしていく大切さを伝えているとのことです。まさに今回の曲セレクションに通底するテーマということで最初に持って来ました。とはいえ、のっけから激しい曲です。
「痛みが雪崩れこんでく 熱い鼓動 逸る衝動 後悔なんてしない」、まさにエルゴやレースにおける自己の闘争です。「生きたいって細胞が叫ぶ 何度だってその笑顔を見たいから」
ちなみに、こんな曲紹介のインタビュー記事がありました。http://natalie.mu/music/pp/bless4
4人の兄弟ユニットがcross the lineした瞬間。揺るがぬ絆とハーモニーだそうです。ボートでも、揺るがぬ絆とハーモニーで奏でる魂のダンスのようなRowingで、4人クルーなどユニットが一つとなり躍動する艇を駆ってcross the finish lineしたいものですね!


2.「Hacking to the Gate  いとうかなこ (2011年)」
https://www.youtube.com/watch?v=Z2UzTfWz9r8
時間と、無限・有限をテーマにしたような曲。ボーカルいとうかなこさんの癖になるような独特の声が味を出しています。
「だからいま1秒ごとに 世界線を超えて 君のその笑顔 守りたいのさ」、「そしてまた 悲しみの無い 時間のループへと飲み込まれてゆく 孤独の観測者」
我々はエルゴという時間のループに飲み込まれてゆく孤独の測定者ですが、有限という時間と引力の磁場に抗い無限にねじ曲げてパワー質量を高め、時を短縮して速度を高めていく孤高の挑戦者なのです。


3.「VERMILLION  黒崎真音 (2016年)」
※動画たぶんありますが掲載控えます
勢いがあってかっこいい女性ボーカルの曲。VERMILLIONとは、赤や朱色の色です。血と暁の太陽と炎という真っ赤な背景をバックに放浪し戦う戦士の姿がモチーフでしょう。「この身 焚(く)べた炎 明けぬ夜はないと 正を叫ぶ衝動 輝く」「紅く 滲む痛み引き連れて 果てない狂奔の大地へ」、エルゴは、身体と心を火に焚べて激しく燃やすような行為。痛みを引き連れて狂奔の大地へ。いかようにも受け手が自由に解釈できるのが歌詞、詞(ことば)の世界であり、音楽や文芸などの芸術なのです。
「闇へ続く途(みち)を 魂朽ちるまでは 息を殺し鎬貫け!」


4.「アシタノツバサ  石田耀子 (2016年)」
※動画たぶんありますが掲載控えます
時間の扉に飲みこまれ地獄の炎に突き落とされていったと思いきや、この曲で明るく飛び立ちます。(笑)
アップで身体に熱を満たして温めていったら、どんどん飛び上がり次へ次へと向かうのです。
「”行く!”って覚悟決めたら突き進むだけ 何度傷ついたって平気 痛くたってへこたれない」、覚悟を決めて重力に抗い高い空へと飛ぶ意志をもつ。「始まりの風 つかまえて 力強く飛ぼう!」、4曲目、もうアップ終了し身体が動き始めたら、いかに始まりのリズムをつかんで追い風を受けるように力強く順風満帆のコンスタントに乗るかが、ボートもエルゴも最重要ポイントです。


5.「前前前世(movie ver.)  RADWYMPS (2016年)」
https://www.youtube.com/watch?v=PDSkFeMVNFs
2016年で最も印象に残った曲かもしれませんね、大ヒット映画「君の名は。」の主題歌になったこの曲。このセレクションでも使ってしまいました。テーマが合っているというよりは、メジャー感で選んでしまいましたが、これくらいテンポとポジティブ感にあふれる曲ならエルゴにも合うはずです。
「君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ その騒がしい声と涙めがけ やってきたんだよ」


6.「STAND PROUD  橋本仁 (2014年)」
https://www.youtube.com/watch?v=8jFseD5PTv8
有名漫画、「ジョジョの奇妙な冒険」のOPテーマ曲。なかなか男らしくて、古臭いような今どきめずらしい曲調ですが、こんな曲が好きな硬派ロック男子も多いことでしょう。「男たちは向かう 時の砂を越えるJourney」、まさにエルゴは時の砂を越えるJourneyであります。永き時間と空間の距離を越え、STAND PROUD!


7.「the Brave  JAM Project (2016年)」
https://www.youtube.com/watch?v=ZqLP2jNE4Qw
「勇者ヨシヒコシリーズ」第3弾の主題歌だそうです。まあ、とりあえず熱い漢の曲の流れで。JAM Projectさんは以前も紹介しましたが、水木一郎やささきいさおの系列を継ぐ兄貴アニソン「熱い男とヒーローの曲」枠(?)のアーティストです。とりあえずエルゴにバッチリなので、たぶんUTやT.T全部JAM Projectの曲で可能なのですが、それでは芸がないので少なくしておきました。しかし今回、唯一複数曲使用します。「なななな~ん!」いや、7曲ではなく2曲ですが。
「さぁ 旅立ちだ 朝焼けの中で 誓い合おう ゆるぎない魂の絆さ」、朝練でのクルー練習で信頼が深まる情景が浮かびますよね。「さぁ 時は今 決戦開始の 鐘がなる 脱ぎ捨てろ 魂の呪縛を」、T.Tを前にエルゴに挑む勇者たち。


8.「希望の唄  ウルトラタワー (2015年)」
https://www.youtube.com/watch?v=mFYK47afoSY
滋賀県出身の4人組のバンドだそうです。まだあまりメジャーではないようですが、このセレクションでかなり選曲に困ったあげく最後に採用してみました。やはりアニメのタイアップということですが、前向きで希望に出会う曲ということでハスキーボイスながら爽やかなボーカルかつ真っ直ぐないい曲なのでおすすめです。「例えば君と出会えば簡単に 世界はひっくり返る」、ボートで世界をひっくり返しましょう!「ゆずれない思いも連れて 誰も知らない頂を目指していく 全て懸けて」、ボートと出会って世界は変わり、何度も生まれ変わっては希望をみつけていくのです。


9.「DAY×DAY  BLUE ENCOUNT (2015年)」
https://www.youtube.com/watch?v=OHKcEZqsKOY
「はじまり」、「Survivor」などの曲が有名なようで、BLUE ENCOUNT(ブルー・エンカウント)は人気急上昇中、ブルエンが略称とのこと。ボートでは2016H橋大PVにも「HANDS」の曲が使われていたのでご存じの方も多いかもしれません。こちらではこの「DAY×DAY」を使ってみます。戦いの日々をこえて、day by day、一日一日全身全霊をかけて。
「でもまだまだまだ足りないよ 僕らはまた立ち上がるんだ」


10.「風が吹く街  ラックライフ (2016年)」
https://www.youtube.com/watch?v=vcJ61mfcK3A
4人組ロックバンドであり、一番最近の曲になります。以前といた人と離れて別々の今を過ごしていることを歌ったのがテーマのようですが、今を大事に、そして過去にもらった言葉と時間を大事に抱き締めている、学生にぴったりの詞かもしれません。「風が吹くこの街で 生きてるよ僕らしく」「あれからどれくらい 僕ら進めたのかな」
以上、最初の10曲は時間をこえて、未来へ踏み出し飛び立つようなイメージのセレクションでした。


11.「TOUGH INTENTION  KOTOKO (2014年)」
https://www.youtube.com/watch?v=do-0FZd-lz8
さあ、あと40曲です。相変わらず長すぎるこのブログ(笑)。分けながら少しずつお読みください。
11~30曲くらいまでは、基本アニメタイアップ中心に曲数を稼ぎました。男性ロックバンドより女性ソロや女性ボーカルバンドが多めです。いわゆるアニメソングに起用されることが多い女性シンガーばかりのようですが、凛々しく戦うイメージの曲、またいくつかはエルゴにぴったり合うようなつらく苦しい悲壮的な曲を集めました。
こちらは女性シンガーKOTOKOさんによる、意訳すれば「強い意思、折れない心」がモチーフ(主題)の曲。「堆く(うずたかく)積み上げてく熱情 重たいに決まってんだろう?」、積み上げていく距離と意志は、ボート競技の原動力となります。積み上げるほど、揺るがない。折れない。「瞼開いて 腕を広げて 動き出す意思と 覚悟を決めろよ!」


12.「ツキヨミ  phatmans after school (2013年)」
https://www.youtube.com/watch?v=xwzWCjro1I4
激しい曲の多いこのエルゴセレクションではオアシスのような男声の優しめの曲。少しハスキーですが、日常感と空想感のハーモニー、やはり涙がテーマ、そして個性的なMV映像もあって選んでしまいました。動画は味があるし、この曲は日常で聴くにもなかなかおすすめですよ。「時計の針を逆さまに 夢に泣いて今日もまた 僕は生きる」、これってやはり時計のカウントダウンで逆さまに時間を減らそうとして毎日戦っているエルゴ戦士のことでは。「この涙は 誰のものだ 僕のためか 君のためか」


13.「courage  戸松遥 (2014年)」
https://www.youtube.com/watch?v=vwpu4ngt31Y
この方は声優だそうですね、courage(カーレッジ)とは勇気です。しかし、勇気が主題というよりは、ずっと続く旅路、走り続ける、生き続けるという感じです。私がリハビリのため毎日走っていた時にこの曲が流れてきて景色と合っていたので採用、という感じもあります(笑)。クールな声で、曲調もエルゴやランに合うと思います。「ゴールの見えない迷路 雨に打たれた地図 後悔も何もないけど」


14.「幻想ドライブ  和島あみ (2016年)」
https://www.youtube.com/watch?v=0mZukR8PDlY
このシリーズの解説は、あたかも全て知っているかのように書いていますがもちろんほぼ付け焼刃の知識です。サッとWikipediaを見て歌詞を見て曲を聴いて書いているのですが、この和島さんは何とまだ18歳、高3ですね。少し激しい曲調なのでこちらの「幻想ドライブ」を選びましたが、別の曲「永遠ループ」も捨てがたい。どちらもボートやエルゴっぽいので(笑)、気に入ったほうを使ってください。「精一杯 生きた証が いっぱい 溢れてくるんだ 目一杯 走り続けよう」


15.「white forces  fripSide (2015年)」
https://www.youtube.com/watch?v=4r_hciORWUw
音楽プロデューサー八木沼悟志さんと現在はボーカル南条愛乃さんとの2人組ユニットであるフリップサイド。アニメの曲中心に人気のようですが、90年代のたいへん懐かしいダンス系デジタルPOP感が。それもそのはず、八木沼さんは影響を受けたアーティストとして小室哲哉や浅倉大介らを挙げており、「デジタルPOPの灯を絶やさない」趣旨の発言をたびたびしているそうです。ほかに人気曲があるようですが、こちらの曲を挙げた理由は、クセになりそうなトランスのリズムと、冬に重苦しく闘う感じのエルゴ感がマッチしそうだからです。ボーカルの女性の声はキンキンと高めですが、これも妙に馴染んでくる感じです。「果てのない絶望だけ残された 闘いに生きる」「闘いのなか挑んでく 昨日を超える自分に」、この主題歌となったアニメのタイトル「シュヴァルツェスマーケン」とは、「黒の宣告」を表す言葉だそうです。今日のトレーニングでも、黒の宣告(エルゴ追い込みメニュー指令)は響くのか。


16.「Knew day  (K)NoW_NAME (2016年)」
https://www.youtube.com/watch?v=VCMn1a-WsM4
こちらはややかすれてクールな女声ボーカル。シリアスな雰囲気も出てますし、さらにサウンドがたいへんかっこよくて疾走感があり、個人的にたいへんおすすめの一曲です。悲壮感の中にも前を見て希望に向かい明日へと乗り越えていく、今回のセレクションテーマが息づいています。「擦り傷だらけの昨日を繰り返して 僕らは拓く 希望の明日を」「光を掴み明日を超える 何度だって」


17.「Brave Shine  Aimer (2012年)」
https://www.youtube.com/watch?v=GVSEg3kWv4A
さらにハスキーボイスでしゃがれた歌声の女性シンガー、Aimer(エメ)。15歳の頃、歌唱による酷使が原因で声帯を痛め、現在も治ってはいないが治療後に現在の声質と歌唱法を確立したそうです。完治すると逆に今の声は出せなくなるとのこと。まさに歌手もアスリートだと私は思いますが、この人は故障によってそれを生かし乗り越えたアスリートといえるでしょう。歌声というのも今だけの限られた期間の輝きでありパフォーマンスなんですね。それをいかに続けて磨いていくか。Aimerさんは2016年末、「茜さす」の曲でも有名になったかと思います。「Stay the night 傷だらけの夜 You save my life 重ねた涙の果てに光を見つけた 祈りは時を超えて」


18.「明日へのキズナ   HIMEKA (2009年)」
https://www.youtube.com/watch?v=1f3WSuMgxO8
日本のアニメに憧れて日本へやってきたフランス系カナダ人のHIMEKAさん、「アニソン界の黒船」と呼ばれたとか!?「Youは何しに日本へ?」によく出てきそうなエピソードですが、訪日外国人が増えている昨今、日本のボートに憧れて来日する選手も多くなってほしいですよね。「いくつ願いを紡いだら 叶う日が来る?」、いくつものストロークを紡いで、重ねていく。そこには願いや思いが乗っていきます。「届け夜を越えて 明日へのキズナ」、エルゴはだいたい冬は暗い時間に。夜を越え、明日への強さへとつなげます。


19.「WHITE justice  飛蘭 (2012年)」
https://www.youtube.com/watch?v=xsHPKF1MIEw
現在はFaylan(フェイラン)と改名しているそうです。調べてみたら昨年病気療養とか。30代半ばで長期療養、色々と大変な思いをされてきたことでしょう。この曲が作られた時期の話ではありませんが、この方は私と地元も近く、個人的に親近感が湧きます。「選んだ道を信じたら 突き進めばいい」「過去の涙が 現実(いま)を導き出す 全ては 守るべき明日へと」「足掻き喚き 苦しんだ跡の傷には 痛みよりも 共に真の喜びを知るよ」


20.「Cry for the Truth  MICHI (2015年)」
https://www.youtube.com/watch?v=G1cyPmWeFuw
こちらもシリアスに歌い上げる曲ですね。「衝動から 幕開ける 運命たち 待つのは 希望か 絶望か」「紅く錆びた 時世(ときよ)の歯車が今 軋んで 嘲笑う」「静寂を掻き消す慟哭 この胸を引き裂く哀歌(エレジー)」「身体中 暴れ出す 血潮が叫ぶ想いは 『君よ、止まるな』」「立ち向かえ 幾千 芽吹くその困難に」、・・・全部エルゴのことを歌にしているのではないでしょうか!?すごい歌詞ですね。「生きとし生けるものすべて 心臓を叩く理由(わけ)がある そして Cry for the Truth」


21.「未来への咆哮  JAM Project (2005年)」
https://www.youtube.com/watch?v=8_tGxNu8ESY
さて、ここからいくつか「覚悟」の言葉が歌詞に入った曲を続けていきます。最初始めるスタートの時点で覚悟というものが必要ですが、中盤、さらに最後まで進んで限界をこえていくにはその覚悟をさらに深めて固めていくことが必要です。JAM Projectの10年以上前の曲を持って来ました。「未来の咆哮」と書いて「あすへのほうこう」と読みます。「立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ 千の覚悟 身にまとい 君よ 雄々しく 羽ばたけ」、千の覚悟は並大抵ではありません。T.Tなら2000の覚悟や6000の覚悟など、応用ができます(!!)


22.「firefly  BUMP OF CHICKEN (2012年)」
※動画掲載なし?
人気バンドBUMP OF CHICKENより、2012年の曲を。「fire fly」とは蛍のことですが、この曲ではそれは追いかける対象としての夢を暗に意味して歌われています。「いつの間にか見えなくなっても 行方探している 命の仕掛けは それでもう全部」、蛍を追いかけ掴もうとして、届きそうで届かず見失っても、それが物語になり、それが命というものの生きる仕掛けだというのです。
「一人だけの痛みに耐えて 壊れてもちゃんと立って 諦めた事 黄金の覚悟」「まだ胸は苦しくて 体だけは精一杯 それほど綺麗な光に会えた」
「黄金の覚悟」です。この色の覚悟を持つ者だけが、自分の道自分の傷を金色に輝かせることができるのです。


23.「虹の空  FLOW (2016年)」
https://www.youtube.com/watch?v=aChQIVU3P1g
アニメタイアップが多いバンドFLOWの、やはりNARUTO疾風伝の最近の曲から。「傷ついて傷ついて 泣いて泣いて 強くなれ」「放て 虹の空 覚悟(おもい)ならここにある 照らせ 明日を今 心伝うメッセージ」、覚悟を思いと言い換えていますが、痛みと涙に光が射すことで輝く虹を空に描き、そこに対し覚悟と思いが必要なのだということを歌っています。


24.「Exterminate  水樹奈々 (2015年)」
https://www.youtube.com/watch?v=htmjxz81BxM
今やすっかり有名になった水樹奈々さん、私は3年くらい前まで知らなかったのですがこうやって曲探しをしているともうおなじみになってしまいました(笑)。なかなか激しい曲です。「今という瞬間がいつだって 奇跡-あす-を作るから」「初めて君が与えてくれた喜びが 覚悟に変わるよ」、とりあえず、新勧や先輩の指導、その他諸々ボートに関連付けた解釈で聴いてみてください(笑)。ボートの喜び、それはすなわち覚悟でもあるということでしょう。


25.「アイデンティティ  酒井ミキオ (2015年)」
https://www.youtube.com/watch?v=bxTeqk5IM1Y
曲を探していたら、おやっと見つけたのがこの曲。酒井ミキオさんといえば、90年代のシンガーだと思っていましたが最近のアニメ曲を歌っておりました。GLAYなど、最近アニメタイアップなどで復活している往年の人気バンドや人気シンガーはけっこういるようです。なかなかエルゴ向きな一曲です。「高みを目指すのさ A brave new world 情熱の切っ先で この舞台(ばしょ)に挑むのは It’s my soul」「”覚悟”を嘲笑えばいい 奢り高ぶればいい」、このへんはエリートや上位者に対する反骨心の現れのようです。俺たちの覚悟を笑うやつは勝手に笑え、今に見てろよという意味でしょう。「最高の敵(ライバル)と向き合った 背水のクライマックス」


26.「GATEⅡ~世界を超えて~  岸田教団&THE明星ロケッツ (2016年)」
https://www.youtube.com/watch?v=XLL68BLBLZk
岸田教団&ジ・あけぼしロケッツと読むそうで、『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』というアニメのOPテーマだそうです。ドラムソロのイントロから始まるテンポのいい曲。「好ましい未来なんてのは 踏み出した先にしかない」「世界を超えて 君と笑えるように」「もういっそ覚悟を決めようぜ」


27.「ライオン  May'n/中島愛 (2008年)」
https://www.youtube.com/watch?v=dLhU8ea4yZQ
こちらは覚悟という言葉は入っていないのですが、マクロスFというアニメの主題歌でかなり人気の曲だということです。聴いてみたら、「生き残りたい 生き残りたい」というサビが印象的で勢いがある曲でしたので採用です。出だしの「星を廻せ 世界のまんなかで」、これはもちろんエルゴのことです!「本気の身体 見せつけるまで 私 眠らない」、ラストはこれが「本気のココロ」になるのですが、これがライオンの覚悟といえるのでしょう。


28.「イグジスト  angela (2015年)」
https://www.youtube.com/watch?v=NY4ueJQNkLQ
音楽ユニットangelaは、ボーカルatsukoとキーボード・ギターのKATSUの2人組だそうです。'93年から活動を続けているというのでかなり年期がありますね。独特の歌声で狂気じみたように演技する歌い方という感じがします。タイトルのEXISTとは、存在とも生存とも意味がとれます。痛みや信じることで、存在を確認する。そこに覚悟がいる。「葛藤に混乱していく 今を生きて それでもまだ 僕等は目指した」


29.「KABANERI OF THE IRON FORTRESS  EGOIST (2016年)」
https://www.youtube.com/watch?v=MCCrRtRpJZQ
2016年アニメ「甲鉄城のカバネリ」のOPテーマ。とりあえず、演出的な音楽がかっこよく詞もエルゴにぴったりなので明らかにアニメテーマのための曲でも今回は採用しています。切迫感と悲壮感、シリアスな世界観などが自分を追い込むエルゴにはまっていると思います。「鋼鉄のカバネリよ」と連呼されるフレーズ部分は、心でも覚悟でも、漕ぎ手でも色々あてはめてください。カバネリとは物語に登場する不死の怪物カバネに襲われ、身体は怪物となったが中身は人間の心をもつ主人公のことです。アニメの制作テーマは「負け犬がみんなを見返す(リベンジする)ドラマ」であり、キャッチコピーは、「死んでも生きろ」「貫け、鋼の心を」、だそうです。
「燃やせよ その命 変えてゆけ世界を」「さあ超えてゆけ 抗うその手は切り開くだろう 為せるか心 揺らぐことのない覚悟 貫け その意志で 足掻いて掴みとれ」


30.「Lightning  TERRASPEX (2014年)」
https://www.youtube.com/watch?v=rKsba7jecjs
こちらも人気作漫画のようで、「テラフォーマーズ」のEDテーマです。ここ数曲に続いて、命をかけて戦い生きていくことを歌っていますが、さらに壮大で盛り上がる曲調になっています。こんな曲が好きな方も多いのでは。「死ぬ程辛くても 死ぬまで止まるな」、こう言われたらエルゴを回し続けるしかないですよね!「生きるのは辛いだろう 傷口が痛むだろう 人は燃える命を抱いて 最後にその意志を遺してく」、生きることへの覚悟、誇りをまっとうする覚悟、それは夜空に轟く一瞬の稲妻のようなものかもしれません。存在が輝き見る者の眼に永遠に刻まれる光です。


31.「chAngE  miwa (2010年)」
https://www.youtube.com/watch?v=w946KAmqO3U
さて、ここからチェンジ!ラストに向けた20曲は、ボートっぽい歌詞も含めてひたすら戦い続け上げ続け、ラストに向けてノンストップに盛り上げて限界をこえることにチャレンジするような曲を選んでいきました。まずはシンガーソングライターmiwaのメジャーデビュー年にリリースした6年前の曲から。TVアニメ「BLEACH」の主題歌に起用されたんですね。「chAngE 何度でも 生まれ変わるの」、毎日のトレーニングで変化し、細胞と心が何度も生まれ変わっていきます。「chAngE」の大文字のAとEはアコギからエレキにチェンジしたという意味を込めたのだそうですが、ボートのConcept2エルゴは1980年にモデルAが初めて作られてから現在はモデルEにチェンジしています。


32.「swim  04 Limited Sazabys (2016年)」
https://www.youtube.com/watch?v=447cO8LTq9A
このへんはアニメではなく邦楽ロックのサイトなどから見つけてきた曲などですので、少しマイナーなのもあるかと思います。フォーリミテッドサザビーズという4人組のバンド。KANA-BOONのような少年のように声の高いボーカルですが、水関連とノリの良さ、歌詞に涙で選びました。「あの日の自分が許せないな 選び間違えた日々を返せよ」、エルゴの日々に時にはこんなことを思うこともあるかもしれません。「あなたの言葉がしがみついて 離れられない逃れられない」、しかしエルゴやボートから離れられることはありません。「もがいて沈んでまた息継ぎ 信じろ未来を」


33.「青空船  湘南乃風 (2016年)」
https://www.youtube.com/watch?v=XhBr7BXWQUI
レゲエグループ湘南乃風から、2016年10月リリースのごく最近の曲なのですが、たいへんボートな歌詞の「青空船(あおぞらせん)」をおすすめしたいと思います。MV(ミュージックビデオ)を見てもらえば分かると思うのですが、ボートコースに浮かぶボートと青空の情景が浮かんでくるようです。「午前6時 渋谷 プラットフォーム」ということで、明らかに都会の海に漂う自分という不安定な船をイメージした曲ですが、とりあえず「午前6時 戸田の ボートコース」みたいに朝練シーンに置き換えましょう(笑)。「遥か遠く まだ春は遠く 漕ぎ出せ大海原 信じてオール掴めば」「覚悟決めなきゃ この街の藻屑に」「積み上げたその日々が 遠い遠い 明日に繋がるよ」


34.「魂ドライブ  カラーボトル (2012年)」
https://www.youtube.com/watch?v=fZr_o4dM_Ys
こちらもまさにボートにぴったりな歌詞ですね。カラーボトル、仙台出身の3人組バンドだそうです。「進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして」「甦れ 今こそ力合わせ 解き放て 魂ドライブ」、ということでクルーボートにもぴったり。ボートを漕いだことがあるのでしょうか!?「何度も何度も 挑み続けて」


35.「FLY HIGH!!  BURNOUT SYNDROMES (2016年)」
https://www.youtube.com/watch?v=vV-WPn2qCJs
バーンアウトシンドロームズという大阪出身3人組バンド。この曲はバレーボールのアニメ「ハイキュー!!セカンドシーズン」のOPに抜擢されて注目されたそうですが、K学大ボート部2017年PVでもすでに使われているようですね!メンバーの1人がK学在学中ということと関係があるのでしょうか。「汗と血と涙で 光る翼で」、ということでこの汗と涙シリーズにも合っています!もちろん血液はエルゴで最も重要な水分ですね。「命尽きるまで 限界を超え最高速で 飛べFLY 高くFLY」


36.「ブラッドサーキュレーター  アジアン・カンフー・ジェネレーション (2016年)」
https://www.youtube.com/watch?v=ad9O07zsqnY
今回もアジカンの曲を使います。最近の曲ですが、「血液循環器」とでもいうタイトルから採用してしまいました。「ジンジン 心が傷むなら 観念の檻を打ち破るんだ」、心を傷めるさまざまな悩みや葛藤は、観念が生み出すもの。それを超えたり、囚われた心の檻を破って自由になることも必要ですね。「情熱燃やしたあの頃を 心血注いで取り戻すんだ」


37.「Go EXCEED!!  大石昌良 (2013年)」
※動画たぶんありますが掲載控えます
さあ、このへんはどんどん限界をこえる戦いにぴったりな曲で常にスパート、上げ続けていきますよ! "exceed"とはまさに限界を超える、限度を上回る、突破するという意味。「Going the fighting days to EXCEED now ぶつけ合う一瞬が勝負さ 熱い鼓動 連れて共に行こう」、ボートはEXCEEDのスポーツだといえます。己の限界と、スピードの限界をこえる。そこに自分とライバルとの戦いがある。「先行くその背中は遠くても 何度も限界を越えさせてくれる」


38.「5150  THE ORAL CIGARETTES (2016年)」
https://www.youtube.com/watch?v=0O-5tC9YJeQ
ジ・オーラル・シガレッツという4人組バンド、注目邦ロックバンドの一つだそうです。最新シングルのこの「5150」という曲はファイブワンファイブオーと読みます。ボーカルの山中拓也さんが自分のことを歌った曲だそうで、弱い自分が苦しんで苦しんだ末に書いたということです。またこの5150というのはフィフティワン-フィフティとも読み、狂気じみた奴という意味があり、51+50=101、100(限界)を超えているという意味なんだそうですね。栄光と狂気は隣り合わせ、弱さを強さに変え、己の100を超えろ。「あとどれくらいの道が待っていたとしても このまま諦めはしないよ」


39.「完全感覚Dreamer  ONE OK ROCK (2010年)」
https://www.youtube.com/watch?v=xGbxsiBZGPI
フィギュアの羽生選手が聴いていることでも知られる、ワンオクの有名な曲ですね。私なんかよりずっと皆さんのほうが知っているかと思います。「完全感覚Dreamer」なんて、ボート選手のことを言っているみたいじゃないですか!アスリート向きです。ガンガン、モチベーションと水中を高めてください。「絶対的根拠はウソだらけ いつだってあるのは僕の 自信や不安をかき混ぜた 弱いようで強い僕!!」


40.「Fight for Liberty  UVER World (2013年)」
https://www.youtube.com/watch?v=uap5DiPM0vY
敢えてPVによく使われる曲を連発していきます。エルゴのラップをどんどん上げていきましょう。UVER WORLDのおなじみ、「Fight for Liberty」です。歌詞のほとんどがズバズバと刺さる曲ではないでしょうか。「人生が二度あるなら こんな険しい道は選ばないだろう」、エルゴを漕ぐ誰もが何度も思うことでしょう。「戦う時はいつだって一人だぞ でも一人じゃない事も分かるだろ?」


41.「弱虫な炎  DIRTY OLD MEN (2014年)」
https://www.youtube.com/watch?v=YvBio9plo3Y
アニメ「弱虫ペダル」の主題歌もたくさんPVに使われていますね。スポーツアニメのタイアップ曲はほとんどアスリート向けで、エルゴにもぴったりです。「動けこの脚 頂上を踏め 心に灯した 弱虫な炎」、弱いからこそ強くなる。限界を認めて、でもそこが限界だと決して認めない。「唸れこの脚 頂上越えろ 弱虫な炎」


42.「believe in yourself  阿部真央 (2014年)」
https://www.youtube.com/watch?v=Daw2Ol3nrnM
この曲は昨年エルゴ曲に入れることを検討したのですが見送りました。その後多くの大学がPVに使っていたようで、やっぱり多くの人が支持すると箔がつく感じがしますね。PV採用曲はラップを上げてくれると思います!「やれるだけやり切ったかなんて自分しか分からない だから自分に嘘つくな 自分にはズルするな」「いつの日も慎ましくあれ 気高く命燃やせ」「最後に報われるのは逃げずに居た君自身だから Believe in yourself」


43.「One More Chance!!  ALL OFF (2015年)」
https://www.youtube.com/watch?v=PLiVsoJAMVQ
こちらは激しい曲です。「今何千何万回でも乗り越えてみせるだけ その涙もその痛みも越えてまだ見ぬ次のステージへ そうさなんべんだって one more try!!」


44.「Determination  LAST GASP (2014年)」
https://www.youtube.com/watch?v=GMGEiFSYVNo
またも弱虫ペダルシリーズ。「追い越していけないその理由(わけ)が いつだって『自分(ぼく)』なの分かってる 踏み出す『もう一歩』が僕等を救うから」


45.「I'm Ready  AUTRIBE (2014年)」
https://www.youtube.com/watch?v=LiRnkJlLBns
弱虫ペダルシリーズ。「車輪の音で世界はぐるぐる回る」、エルゴのことですね!「君の全力の声が僕の背中を押したんだ カラカラでも振り絞れ 回せ 限界のペダル」、まさにエルゴのトライアル!!回せ 限界のドライブですね。「数ミリでいい前に出ろ ひとりじゃないんだこの想い 成長しろこの瞬間で 倒れても進め」


46.「その向こうへ  10-FEET (2011年)」
https://www.youtube.com/watch?v=yWyzYlvYqHk
さあ、限界との戦いが終盤に進む中で、さらにその向こうへ。スパート、スパート、さらに上げます。「その向こうへ その向こうへ 君の声も その想いも 別れも記憶もその清らかさも その向こうへ」「夢の中の空 はばたき尽くして その向こうへ」


47.「この世の果てまで  the pillows (2009年)」
https://www.youtube.com/watch?v=M2OSUt2FSlg
限界を越えて、さらに果てまで。息長く活動するthe pillowsのナンバーからセレクト。「”無駄な日”なんてあり得ない そうだろ はしゃいで息が切れても」「行こう 昨日までのキミを 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう」


48.「奇跡  THE BACK HORN (2005年)」
※動画掲載なし?
文学的、退廃的な歌詞にアグレッシブで破壊的なサウンドが特徴的な(Wikipediaより)バンドであるバックホーンから、映画主題歌に起用されたこちらの壮大な曲で、ラストに向けていきます。覚悟をもって命をかけ、自分を傷つけ追い込み、限界をこえてその先にあったものは。
「命が奏でるストーリー 限りない躍動が 繰り返してゆく奇跡」「ハイスピード 生(せい)のビート 今リピートする奇跡 デッドヒート 目指す場所は1つだけ さあ声よ響け」「巡りめぐる時空を越えて 永遠に続いてゆく」


49.「風に乗る船  Salyu (2005年)」
https://www.youtube.com/watch?v=GX_7S6MCa7Q
苦しみを乗りこえて、汗と涙をこえたあとには、雨上がりにパッと晴れやかに視界が開けるようなナンバーを。独特の歌声をもつ女性ボーカリスト・Salyuによる曲ですが隠れた名曲だと思いますので、おすすめです。「涙の後には虹が出る」「誰かのために 生きていること 知らずにいた あなたと会うまで」「風に乗る船 どこまでいこう」、我々は多くの水を循環させ身体と心のエネルギーを循環させながら命を燃やし、風に乗る船をともに動かしてゆくのです。


50.「BEYOND  福原美穂 (2013年)」
https://www.youtube.com/watch?v=hg24szI4670
ラストはパワフルでソウルフルな女性シンガー福原美穂さんの感動的な曲でしめくくります。タイトルは「BEYOND」、ずばり、「~を越えて」という意味ですね。「ここからそう Try Now 遥かな Try Now 道のりも きっと君なら行けるから どうか迷わずに 前にすすむことを ためらわないで」「いままでの no more 痛みも no more 悲しみも 全部強さに変えたから」「多くの戦いに 挑む運命さえ 君の味方さ」
「越えて その先へ above it and BEYOND」







さて、過去最多の50曲でお届けしたエルゴ曲シリーズ、いかがだったでしょうか。この中にエルゴやウェイト、日々のモチベーションアップにつながるお気に入りの曲がひとつでも見つかれば嬉しく思います。
中にはメジャー曲もマイナー曲もあるかと思いますが、ここ最近の曲もたいへん情熱的な歌が多いと感じます。ぜひとも、熱く命を燃やし何度も限界を乗り越えるオフシーズンを過ごし、そして来るシーズンに輝いてください!
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